マタニティライフ保険ってどんな保険?

通常、帝王切開などの手術が発生しないと普通分娩に関しては保険がおりないというのが常識でした。

 

ところが最近普通分娩もカバーする保険ができました。

 

少額短期保険という特殊な保険で扱っている会社はまだ限られていますが、条件などを確認してみましょう。

 

マタニティライフ保険にもいろいろあります

 

マタニティライフ保険を扱っている会社は少額短期保険専門の会社です。
少額短期保険は別名ミニ保険とも言います。

 

平成18年から始まった新しいもので金額が小さく、短期間のものに対応するものです。

 

ABCお母さん保険(ABC少額短期保険株式会社)

 

☆保障開始日は契約した日の翌々月1日〜☆保険開始日は契約した日付
入院日額5千円、手術給付金5万円、死亡保険金50万円。保険料1400円〜

 

メリット
 

保険開始日に妊娠していない場合は通常分娩や帝王切開もカバーされる。
保険開始日に妊娠していても、その次の妊娠からは通常分娩が適用される。
妊娠19週までに契約すれば帝王切開も適用。(ただし前回の出産で帝王切開していた場合は除外)

 

デメリット
 

不妊治療をしていると保険に入れない。

 

フローラル共済(フローラル共済)

 

医療保障重視タイプI・U女性型(加入可能生後6か月〜75歳)
I・交通事故死亡100〜200万円、通常死亡25〜150万円、入院日額3〜5千円
U・交通事故死亡100〜400万円、通常死亡50〜300万円、入院日額4千〜1万円

 

メリット

保険料が2千円程度に関わらず死亡給付金が大きい
加入可能年齢が幅広い。

 

デメリット

一泊以上の入院のみ。手術給付金なし。

 

なでしこくらぶ(フローラル共済)

 

保険料2500円・5000円から選択。1年更新。(加入可能20〜75歳)

 

2500円コース
交通事故死亡150〜300万円、通常死亡25〜150万円、入院日額1500〜1万円
5000円コース
交通事故死亡300〜600万円、通常死亡50〜300万円、入院日額3000〜2万円

 

メリット

更新しても保険料は上がらない。
死亡給付金が高めに設定されている。

 

デメリット

妊娠していても加入できるが帝王切開が保障されない
一泊以上の入院のみ。手術給付金なし。

 

 

これら以外にもレディースライフ保険α(まごころ少額短期保険株式会社)もありますが、残念ながら通常分娩に関しては入院給付金1日5千円のみで手術給付金は帝王切開のような金額の大きなものになっています。

 

それぞれ特徴がありますが、通常分娩に関して一番手厚いのはABCお母さん保険ですね。
他の保障なども考えて自分に合ったものを選んでみてはどうでしょうか。

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